お勧め書籍

社長の人事でつぶれる会社、伸びる会社

syatyoujinji.jpg書籍:社長の人事でつぶれる会社、伸びる会社
著者:樋口弘和
出版社:株式会社幻冬舎

<概要>
1.新人をかまって育てる時代は過ぎた
・変化の時代だからこそ、自分の頭で考えて柔軟な対応をしようとする人材が必要になってきた
・「ボランティア」に走る最近の未熟な若者に「客観的な自己評価」はできない

2.納得できる評価が社員を成長させる
・入社5年後に会社から必要とされる人材ビジョンを熱く語れ
・評価は経営者の本音のメッセージであることを伝えよう

3.幹部の条件は、経験・成果より「社長と価値観が合うか」が最大のポイント

<こんな人にオススメ>
1.採用にいつも失敗している担当者
2.採用は人事担当者ばかりに任せている経営者
3.社員の定着率が悪い会社の経営幹部・経営者
4.女性を課長したいと思っている経営幹部・経営者
5.崩壊寸前の管理職の人
6.後継者の選び方、育て方に迷っている人

社員のモチベーションは上げるな!

motibe-syon.jpg書籍:社員のモチベーションは上げるな!
著者:宋文洲
出版社:株式会社幻冬舎

<概要>
1.日本人は「モチベーション」の本当の意味を知らないまま連呼している。
 間違い...社員のやる気、向上心、明るく楽しく・・・
 本当は...社員が自分の意志で動く習慣=「意欲」のことで、決して他人がどうこうできるものではない

2.不況に強い会社には秘密がある。
・経営者が持つべき「良いワガママ」
・人間の能力に差はほとんどない
 差が広がっていくのは、緊張感を持った人間が一生懸命に能力を磨く努力をするから

<こんな人にオススメ>
1.「モチベーションさえ上げれば会社はうまく行く」と思っている
2.自分のやる気のなさを社会や他人のせいにしている
3.本当の成果主義を学びたい
4.「できる社員」になりたい

中小企業のSWOT分析 会計事務所とつくるノウハウと実例

SWOT.jpg書籍:中小企業のSWOT分析
     会計事務所とつくるノウハウと実例
著者:嶋田利広/馬服一生/山之内浩明
出版社:株式会社マネジメント社

経営方針所を作る際、最初に手をつけるのが「内外の環境分析」です。どんなに優秀な製品、価格、販売チャンネルを持っていたとしても、それは時流に合っているのか?競合他社との関係はどう位置付けられているのか?自社の強み・弱みはしっかりと把握しているのか?などをキッチリと抑えておくことは、継続的に企業を存続・発展させるための必須要件と言って良いでしょう。その時に役立つ手法が、この「SWOT分析」です。この本は、単なる分析手法だけでなく、その後の活用法についてまでしかりとフォローしています。

会計のプロ3名が共著したとあって、会計事務所のスタッフ自身が、顧問先にこの「SWOT分析」をプレゼンテーションし、しっかりと効果的に活用してもらうことが大切だと説かれています。その具体的な手法にそって進めていくことで、健全な安定した企業づくりに貢献できるわけですから、会計事務所のスタッフは進んで学ぶべし!と思わされました。早速私も別誌の「SWOT分析支援ツールCD-ROM」をその日のうちに購入しましたよ!

筆談ホステス

hitudan.jpg書籍:筆談ホステス
著者:斉藤里恵
出版社:株式会社光文社

耳の全く聞こえない女性が銀座でNo.1ホステスになったという、本のタイトルだけではちょっと信じられないお話です。しかし、読んでいるうちに、彼女の生い立ちから一人前になるまでの、想像を絶するイジメや苦労を知り、そんな中でよくぞ崩れなかったものだと感銘を受けました。健常者である私達には絶対にわからない世界で彼女は戦ってきて、今の自分のポジションを作り上げました。自分の毎日の生き方と比べてみると、反省することしきりです。

 ・こんな人にオススメ
コミュニケーションに悩んでいる人にピッタリ!自分を認めてもらいたいならば、その前にまず相手を認めること。また、自分自身を褒めてあげることも大切だと彼女は語っています。相手のパターンにいかに自分を合わせられるか...という難しいことも彼女はサラッと書いていますね。人の心をつかむという術は、彼女が天性から持っているものに加えて、今までの努力のたまものです。

ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」

bokuga.jpg書籍:ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」
著者:福島雄一郎
出版社:株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン

「何のためにこの会社で働いているのか?」
ある携帯電話ショップに勤めている現役の店長が書いた、ちょっと変わったビジネス書です。
彼が仕事でこれまでに経験したエピソードを紹介しながら、「仕事の意味」について考えます。
とっても明るくさわやかな内容で、リズムが良く、それに乗って一気に読み通してしまいました。

・こんな人にオススメ
社会人としてまだ経験の浅い若い人たちに。
また、彼らを育てる立場にある上司の人たちに。
「いまどきの若者は・・・」と言っている人!
キチンと伝えていますか?キチンと確認していますか?
自分の役目を再認識しましょう。

「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする

yokare.jpg書籍:「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする
     ―飛躍的成長を実現する全体最適のマネジメント
著者:岸良裕司
出版社:ダイヤモンド社

会社を良くしようとして始めた「改革・改善」が、その思いとは逆に、よりいっそう深刻な状況を引き起こすことはたびたびあります。
その原因は何なのか?
これまで正しいと信じられてきた「よかれ」の思い込みや、間違った仮定・仮説をひとつひとつ解明していく、「目からうろこ」の本です。
特に、
「予想が外れる」
「在庫を圧倒的に減らしながら売上を伸ばす」
「お客様の利益を増やすことで自社の利益も増やす」
などのパラダイムシフトが、劇的に現場を改善していく下りは感心させられます。

・こんな人にオススメ
「コストダウンすれば利益が増える」
「お客様はコストダウンを求めている」
「現場の効率化で設ける」
などといった思い込みで壁にぶつかっている人たちに。
経営陣から現場責任者まで、これまでの発想の転換を促したい方は是非。

会社がトクする!社員も納得!就業規則

syuugyoukisoku.jpg書籍:会社がトクする!社員も納得!就業規則
著者:川端康治
出版社:株式会社 ソーテック社

就業規則に関する本は数限りなくありますが、初めてこのような素晴らしい本に出会いました。
この本はまさに、タイトル通り「会社も社員もトクをする」内容です。
「お客様のお役に立ちたい」という基本理念の元で、労使がお互いの立場を尊重しあい、共に会社の発展のために団結する...そんな素晴らしい精神があちこちで感じられます。
この本の根底にある、著者の熱い思いを感じてください。

・オススメポイント
社労士に頼まなくても、付属のCD-ROMを使うことで、基本テンプレートを自社用に改良しながら、自分で就業規則を作成することが出来ます。
社員と共に成長・発展を願う経営者にとって、素晴らしい力となってくれる本です。

知ってるようで知らない 映画音楽おもしろ雑学事典

eigaongaku.jpg 書籍:知っているようで知らない
    映画音楽おもしろ雑学事典
著者:大日方俊子
出版社:株式会社ヤマハミュージックメディア

作者が映画音楽のオーソリティーとあって、映画音楽の全てが分かる楽しい一冊です。
特にハリウッド事情に詳しく、黎明期から黄金期、そしてこれからのハリウッドまで、一気に読まずにはいられない程の内容とボリュームです。
みんなが良く知っている巨匠から、意外な人のエピソードまで、まさに玉手箱!


実は、私の持っているCDのほとんどは映画音楽なのです。
同じ曲でも、アレンジ次第でこうも変わるのか・・・!!とびっくりしますよ!
メロディを聴いただけで、今でも青春時代に見たその映画のワンシーンがハッキリと思い出されます。
1人静かにお気に入りの映画音楽CDを聴きながら、ワイン片手にこの本をじっくりと読みふけるなんて、最高の幸せかも!?

プロフェッショナル原論

syohyou_pgenron.jpg 書籍:プロフェッショナル原論
著者:波頭 亮
出版社:ちくま書房

私も仕事の上では「その道のプロ」を目指しているのですが、この本はマサに眼からウロコでした。「プロ」と「プロフェッショナル」との違いや、「プロフェッショナルの3つの定義」が述べられています。

一番目にプロとは
「極めて高度な知識や技術に基づいた職能を有すること」とありました。

二番目にプロとは
「特定の依頼人からの特定の依頼事項を解決する」という形式をとるということ。

三番目にプロとは
「職業的に独立した身分であり、会社や役所などに属さない」ということです。

さらに「仕事において価値を生み出す行為を自分1人で完結する」ということも述べられています。公益への奉仕とか、プロとしての厳しい掟を遵守するとか・・そんなことも書いてありますよ。

こらおもしろか肥後弁辞典

syohyou_higoben.jpg書籍:こらおもしろか肥後弁辞典
著者:中川義一
出版社:熊本出版文化会館

いつもは何気なく使っている地元言葉(熊本弁)も地方によってはこんなにも違うのか・・と思わさ れました。九州王朝の話とか、肥後のわらべ歌とか、肥後狂句とか、楽しくウンチクのあるコーナーも 盛りだくさんです。

さて次の熊本弁は分かるかな?・・熊本ん者な知っとろたい?

① あくしゃうつ      ⑥うろんころん
② あとぜき        ⑦うすとろか
③ いごく         ⑧えずか
④ いっくざす       ⑨おごる
⑤ いひゅうもん      ⑩がまだす    ・・・まだまだほいっぴゃあ!

働く理由

syohyou_hatarakuriyu.jpg

書籍:働く理由
著者:戸田智弘
出版社:厚徳社

著者は大学を卒業して3年後に会社を辞めた。「仕事が面白くなかった」という理由で。

その後45歳のときに、ある文章に出会い「人は自分の能力を活かせていない時や、自分の興味と かけ離れた仕事をしている時とか、自分の価値観と異なる仕事をしている時に、仕事が面白くない」 ことに気がついたそうだ。

そこで99の名言に学ぶ「シゴト論」として、この本を出版している。

さて読者はどのページで 自分にピンとくる名言に出会うのかな?楽しみ楽しみ・・・

▲このページのTOPに戻る